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PROLOGUEの問題

一見、あるなしクイズのように見えますが、何かが共通して頭やお尻につくといったものではなさそうです。

ある・なしを全てひらがなで書いてみましょう。あるのほうに注目してみると、何か偏りがないでしょうか?

あるのほうには「う」「そ」「こ」「よ」が複数回使われています。その数を拾ってみましょう。

答えは「ようこそ」です。(あるに使われている文字の出現した回数を拾う)


1st STEPの問題

一番上のものは、車の中にありそうです。

「書類や文章などを~」のものは「さくせい」です。

答えは「さくせす」です。(あくせる・あくせす・さくせす・さくせん・さくせい)

まずは、部屋の中の木棚を調べてみましょう。
見つけたら、棚にあるものを漢字にしてみましょう。

3つの漢字に共通するカタカナを抜き出してみましょう。
例えば、真ん中の場合は「銃・西・鏡」に共通するものです。

答えは「ひるま」です。(蛇・熊・花→ヒ 銃・西・鏡→ル 踊・鈴・桶→マ)

部屋の中にある4か所からピースを拾い出しましょう。

縦に3つ連続しているブロックは一番右の「つにか」の部分に入ります。

答えは「わに」です。

部屋の中にあるアイテムを使ってみましょう。

巻物をよく見てみましょう。

答えは「ちしき」です。(いろは順での文字の位置を示しています)

部屋の情報は必要ありません。3つの順番に並ぶものが順番に入ります。

青には「ド」が入ります。

答えは「ろーらー」です。(ぜろ・いち・に・さん・し…/ど・れ・み・ふぁ…/げつ・か・すい・もく…)

部屋の中にあるものを探索してみましょう。そのイラストの名前などを入れてみましょう。

盾の「?」にはネズミのイラストが入ります。「♪」は鳴き声が入ります。

答えは「ねっちゅう」です。(ねずみ/らっと・まうす/チュウ)

部屋の中にあるものを探索してみましょう。同じ色の四角を見つけたらさらにタップ(クリック)してみましょう。

白枠に入る単語の順に、左の枠の中にある文字を変化させてみましょう。

答えは「ものをいう」です。(左の表の中から「ま」をぬき→「お」をとり→「こ」をとり→「ね」を「い」に変え→「わ」が「もの」にする)

部屋の中にあるものを探索してみましょう。同じ色の形を見つけたら、線と数字をメモしましょう。

00・000はある「時」を表します。

答えは「へいわ」です。(00=1900年/000=2000年と、年代を表していました。そこから大正・明治・昭和・平成・令和が入ります。)

各問題で解いた問題で、同じ記号の文字を拾ってみましょう。ある数字を求める指示になります。

「しちいち…」から始まる指示になります。3桁の数字を入れられる場所はなかったでしょうか?

「しちいちろくわるに」を拾うことが出来ます。
計算結果の「358」を「宝箱」に入れましょう。鍵を手に入れ、進めることが出来ます。


2nd STEPの問題

「ふたごかに~」の表記がありますが、星座ではありません。
どこかに、この順番で通るものはないでしょうか?

cの問題をよく見てみましょう。「-」が何を表すか考えてみましょう

答えは「つめきり」です。(「ふ」から順に一筆書きの要領で進む)

過去の問題から、この多角形を見ていないでしょうか。

矢印の<が書いてある部分をよく見てみましょう。ある1か所が確定します。

答えは「ふぁみれす」です。(eの問題の矢印と多角形を読んでみましょう。)

・・・が5つ並んだものを、どこかで見ていないでしょうか。
〇の数や色もヒントになりそうです。

黒丸が2つ並んでいる問題を、過去の黄色の問題から探してみましょう。

答えは「はなむけ」です。(aの問題の・・・以降の説明が一致します。)

八角形の外側の枠の形が重要です。どこかで見ていないでしょうか?

外枠の枠は1Fの部屋の形を表していました。部屋の中から八角形のものはなかったでしょうか。
情報をメモしていない場合は、再度調べてみましょう。

答えは「たいほ」です。(きた・なんせい・ほくとう がそれぞれ入ります。)

ピースはcの問題にありました。太陽・雲・雨を隠せそうなピースで隠しましょう。

ピースは黒塗りでした。しっかりとピースの黒い部分は黒く塗ってみましょう。

答えは「ぬるまゆ」です。
(太陽・・・トの形、雨・・・lの形、雲・・・4マスの左の形)が入ります。
 置くと50音表になります。数字の少ない順に読むと、「ぬるまゆ」になります)

まずは下に向いて「き」のマスに向かいましょう。そのあとは「あ」に向かいます。

そのあと「け」「お」「お」の順に進みます。[10]の「す」のあとは「し」に進むと分かりやすいです。

答えは「おちゃ」です。([0]S・き・あ・け・お・[5]お・て・ろ・ち・に・[10]す・し・ゃ・く・Gとなります。 )

例題の通り、同音異義語の単語から連想されるものが下の6つの単語になっているようです。

「おふくろの味」「裁判所」「菜園」は同じ文字から連想されたグループ1です
「道のり」「コース」は同じ文字から連想されたグループ2です
「実験」は同じ文字から連想されたグループ3です。

答えは「かてい」です。(グループ1・・・家庭 グループ2・・・過程 グループ3・・・仮定 です。)

2nd STEP の答えからアルファベットの文字を入れてみましょう。

2つから交わる単語を導いてみましょう。
・「ほ」が上にあるものは食べ物
・「ぬ」が上にあるものは道です。

答えは「たすけて」です。(ほたて・ふたり/おすすめ・たすき/ぬけみち・はけい/はてな・むてき)


LAST STEPの問題

「3」が書かれている面をよく見てみましょう。
黒枠と灰色の背景に何か見覚えはないでしょうか。

黒枠と灰色の背景はこれまで解いた答えすべてにありました。
また、太字の数字に何か見覚えはないでしょうか。

太字の数字は、PROLOGUEの謎に使われていました。
この数字の使い方を思い出してみましょう。

・黒枠と灰色の背景
・太字の数字の使い方
この2つから連想される方法はないでしょうか。

a~oの問題から、答えに使われた文字を数えてみましょう。
0は使われてない文字ということです。

一度も使われてない文字は「ん」「え」「と」です。
右上の線2本や入る順番を考えると、入るものは1通りです。

答えは「えんど」です。